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記事一覧
協会情報
時代の進化と“共奏”するDTPエキスパートカリキュラム 2024.12.23
先ごろ公開された最新の「DTPエキスパートカリキュラム」(第16版)では、「生成AI」や「紙幣の印刷と偽造防止技術」などの新項目が加わり、カリキュラム全体を通してこれからの印刷ビジネスを支える人材像を示している。ここであらためて『JAGAT50周年記念誌』(2017年)を元に「DTPエキスパートカリキュラム」の生い立ちや初期の改訂の変遷を振り返り、その意義を確認してみたい。
セミナー
真の印刷営業マネージャーになるために 2024.12.20
印刷業界は、デジタル化の進展による大きな転換期を迎えている。デジタル印刷技術の普及で生産効率が向上し、小ロットやオンデマンド印刷の需要が増加する一方、紙媒体の需要減少や電子書籍化が進んでいる。
会員サービス
環境配慮設計の国際動向 2024.12.18
持続可能な社会の形成に向けて、資源を一方向に利用する線形経済から、循環利用により新たな付加価値を生む経済への変化が世界共通の課題となっている。
資格制度
進化するDTPエキスパート 2024.12.16
DTPエキスパート認証試験は、『DTPエキスパート・カリキュラム』で規定された範囲に基づいて出題されている。このカリキュラムは、認証制度の創設時に第1版を発行して以来、2年ごとに改訂を重ねてきた。
資格制度
DTPエキスパートカリキュラム改訂第16版公開 2024.12.13
DTPエキスパート認証試験のカリキュラム改訂第16版を公開しました。
研究会
【1/17開催】XML・CSS組版の動向と生成AI活用 2024.12.12
XML組版・CSS組版を通じて電子版と印刷版を制作する企業に現状と今後の展開を聞き、生成AIを利用したタグ付け手法、また、PDF冊子・固定レイアウトEPUBへの自動リンク生成技術について取り上げる。
研究調査
グラフィックデザインの領域の広がり 2024.12.12
日本グラフィックデザイン協会の2024年版年鑑に掲載された作品を紹介する「日本のグラフィックデザイン2024」が7月1日~8月25日まで東京ミッドタウン・デザインハブで開催された。その概要を紹介する。
JAGAT info
系統立てて物事を考える
−『JAGAT info』12月号のご案内− 2024.12.10
−『JAGAT info』12月号のご案内− 2024.12.10
ある先達の編集者から教わったことの一つに、「状況を大・中・小に分けて考える」というのがある。これは、例えば文章を書くときや記事を編集する際に、そこに記述されている事柄はどの状況に属しているものなのかを意識しなさいという趣旨である(と、執筆子は理解している)。
出版・レポート
デジタル化で変化するニュースの読まれ方~2024年 2024.12.06
ソーシャルメディアからのトラフィックの減少や、動画主体のプラットフォームへのシフト、AIによるコンテンツ作成などの環境変化の中で、ニュースと消費者の関係も変化していくのか。(数字で読み解く印刷産業2024その9)
セミナー
人気キャラクター「ちいかわ」にみる印刷ビジネスの機会 2024.12.04
とある会話、人気のうさぎキャラクター
キャラクターグッズビジネスは、印刷及び関連会社にも携わっているケースも多い。先日、と